使える広場① 新とよパーク

どんどん豊田市中心部に充実する広場の数々。

意外と使える、たのしい広場の魅力を少しずつご紹介◎

第1弾は、2019年春、今までになかった新しいチャレンジで出来たといわれる新豊田駅東口駅前広場、通称「新とよパーク」!!

豊田市の真ん中を走る2本の電車。そのうちの1つ「愛知環状鉄道」の新豊田駅を降りるとすぐ、東側にたたずむ広場が「新とよパーク」です。

何が新しいチャレンジなのか、まずは一緒にオープンまで活動してきたメンバーの想いをご紹介。

新とよパーク(新豊田駅東口駅前広場) 広場に込めた想い

この広場は通勤・通学やまちなかを行き交う人が立ち寄りやすい都心の真ん中にありながら、今まで多くの人はデッキの上を通り過ぎていくだけで広場に降りることはなく、実際にはあまり使われることのない広場となっていました。

そんな広場でも「ハーフメイド」の理念の下に目的性の高い利用ができれば、多くの人に喜んでもらえる場になるのではないかという想いから検討がスタートしました。

例えば、道路や公園では禁止されているストリート・スポーツを自由に練習できたら、火を使うことで街の真ん中でも自然を感じることができたら。日々の生活でマイノリティになってしまっているそんな何気ない想いのために、「自由と責任」の下に使う人が広場を自由に作っていける仕組みを私達は考えてきました。

この広場は実験場です。使う人や地域の方の理解、協力、秩序の中で他ではできないことにチャレンジし、多様な人の「これやりたい!」が実現できる「ミライのフツー」を作り出していきましょう。

(備考)この広場は2019~21年の第1弾ステップ期間の成果を元に第2弾整備を行う予定です。

新とよパーク パートナーズ一同

公園や広場に行った際によーく見ると、実はいろいろな「禁止事項」が看板などに表記されているのをご存知ですか?

みんなで使う公園や広場ですが、みんなで使うからこその「やってはいけない」ルールがあるのが実情です。

ですが、この新とよパークは「使える」ためのルールを色々考え、みんなで「使える」ために、ルールも、広場自体も柔軟に「つくっていく」というのが実はとってもスペシャルなんだそうです。

スケードボードをしたり
BBQをしたり
暑い夏には水遊びだって。

とはいえ、自由に好き勝手使っていい、というわけではありません。上記のグリーンのところにある、掃除や運営について日常的に考え活動している市民団体「新とよパークパートナーズ」の想いにあるように、「使える」ための譲り合いや、申請など、最低限必要なことは、もちろん存在します。

そんな使い方に関しては、豊田市役所のホームページ内の「新とよパーク」のページや、使いこなしブックをぜひ見てみてくださいね!

この記事を書いた人

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